わたしの手作り
ドイツ風りんごとアーモンドのケーキ。 りんご丸ごと2個を焼き込んだケーキはボリュームたっぷりだけど、いくらでも食べられる贅沢なおいしさです。
こども、若者、不思議なくらいガパオライスが好きですね。 これだけで相当よろこんでくれます。
大好きな車麩と大根の煮物。 スナップエンドウひとつで春っぽさが出ますね。 出来立てよりも翌日が。熱々よりも冷めた方が。 好みです。
節分の恵方巻きとして作った巻き寿司。 タマゴ、桜でんぶ、キュウリ、椎茸、そしてくるみを巻きました。
台風の前にドライトマトを作ることができました。 ミニトマトは上下半分に切りザルに並べて、庭のタイムも摘んできて一緒に天日干し。
とうもろこしぎっしりコーンパン。 みんな大好きなパンの一つです。
我が家のミントが大葉のように大きく盛り盛りすぎて、 爽やかな森のつもりが鬱蒼とした森のようになってしまいました。
小さな小さな1本の金柑の木がたくさん実をつけ、 その実はこんなにも黄色く色づきました。
名古屋に暮らしていた頃に好きだったケーキ。 いくら懐かしめど、ここ新潟県では売っていないので、遥か彼方の記憶を頼りに作ってみました。
サーブし終えて座ったら、 カラメルに映った庭の木々に惚れ惚れ。
今回のいり鷄には車麩をいれてみました。 (写真を撮り忘れ…これは車麩入りの煮しめ)
毎年作るダークフルーツケーキ。 第4アドベントの昨日、2週間弱寝かせたものを家族でいただきました。
浮島+焦がしきなこ。 久しぶりに浮島を作りました。
根菜がおいしい季節になりました。 オーブン料理がたのしい季節になりました。
秋の彼岸、おはぎを作りました。 いや、厳密には母の手伝いをしました。
芋茎の甘酢漬け 叔母が持ってきてくれた芋茎(ずいき)を甘酢漬けにしました。 このスモーキーなピンク色がとても好きです。
畑の完熟トマト 畑のトマトが熟れ始めました。 色づき始めると鳥に先採りされるものもありますが、無事に完熟収穫できるものもあります。
叔母の畑で採ったふき。 採れたてのふきは高くかざすと葉が広がって、その葉脈が透けて見えます。
サーターアンダギーを山盛り作りました。 姪っ子甥っ子に送るおやつです。
キッシュ用のタルト生地(焼く前)。 今日は食べきりサイズ18cmの型です。
餃子作り。 ペースがつかめてくるとロボットのような動きになっていきます。
新潟のお正月に欠かせないのっぺ。 里芋(土垂れ)を中心ににんじん、油あげ、椎茸、ちくわ、 蒲鉾、こんにゃく、銀杏が入ります。
天草と同じ仲間のえご草。 これを煮溶かして寒天のようにかためると「えご」になります。
毎年、三条祭りの頃に作る「笹寿司」。 申しあわせたかのように笹が大きくなると、桜鱒の時期がやってきます。
新潟県村上市に暮らしている知人から届いた〆張鶴の酒粕。 さっそく大好きな酒粕焼きに…美味!
クッキングアップル「ブラムリー」のジャム。 こんなに綺麗なさわやかなイエローに仕上がりました!
水煮のひよこ豆をオーブンで焼いただけ、ひよこ豆のスパイシーロースト。 さくさく軽くてスパイシーな豆は秋冬のおつまみにぴったり!
白桃とバニラのジャム。 桃とバニラの香りが重なって、なんとなくピーチメルバを思い出すような、 そんなジャムに煮上がりました。
長芋を入れてタルト生地なしの簡単キッシュ。 タルト部分がないので、オーブンで焼きあげるオムレツのような感じなのですが、 混ぜて焼くだけなので中途半端に残った食材があるときによく作ります。
週末に焼いた 「とう菜のキッシュ」。 タルト生地に亀裂があったようで、少したまご液が流れてしまいましたが、 そのはみ出たこんがり部分がおいしいと言われたりするから面白いです。