新潟たべもの
先日いただいた笹団子。 笹団子は吊るした姿が一番素敵だなぁと思います。 なので暫くこうして飾っておきたくなります。
節分の恵方巻きとして作った巻き寿司。 タマゴ、桜でんぶ、キュウリ、椎茸、そしてくるみを巻きました。
友人が買ってきてくれた栃尾の油揚げ。 各々パッケージだけでも個性がありますよね。
両手で抱えるのがやっと! 南魚沼に暮らす知人が見事な八色西瓜(やいろすいか)を遥々持ってきてくれました。
今年も枝豆の季節が到来。 勢い余って塩をかけすぎましたが、塩分補給ということで!
笹餅を友人作の器に。 どことなくリゾート感のあるこの器には素朴なものを盛りたくなります。
こどもの日に食べた柏餅と笹団子。 葉っぱに包まれたどうし、よく似合う。
新潟人ならすぐ納得のクラシックな洋菓子。 今月はいろいろなことがありました。
さつま揚げ(と竹輪)は味だし。 そんな感覚で煮物等にやたら重宝されるのは新潟だけでしょうか?
到来物の美味しそう!な渋柿。 叔母の近所の方がくださったそうで、半分届けてくれました。 半分といっても10キロあります。
新潟も桃の季節になりました。 このグラデーションが何ともかわいい。
つるがやさんのいが餅 つるがやさんへ味噌まんじゅうを買いに行くも 売り切れでいが餅に変更。
栃尾の通り ひとっこひとりいない栃尾の通り。
近所のスーパーで「たなべのかりん糖」発見。 素通りできませんでした。
オニグルミを炒って割ったところ。 胡桃カンパーニュを焼きたくて 夜な夜なコツコツ内職しています。
昨日、南魚沼で買ってきた生こうじ(米麹)。 買えてよかったー。
天草と同じ仲間のえご草。 これを煮溶かして寒天のようにかためると「えご」になります。
朝採りえだまめ。 新鮮すぎて もぎ取るのが痛いほど!
小嶋屋総本店の布乃利蕎麦。 布乃利(ふのり)というのは布海苔という海藻のことです。
今日、駅を散策していて見かけた懐かしい懐かしい明治饅頭。 真ん中に押された「明治」の焼印に、元号の変遷をあらためて思いました。
大阪屋の「雪ふる雪ふる」は、冬季限定の商品。 ホワイトチョコの中に黒胡麻が入った六角形のひとくちチョコレートです。
新潟県村上市に暮らしている知人から届いた〆張鶴の酒粕。 さっそく大好きな酒粕焼きに…美味!
ようやく会えた小竹の笹だんごパン! 想像していたよりも小ぶりで、想像していたよりもかわいくて、 上越妙高駅で思わず黄色い声をあげてしまいました。
今にも咲きほころびそうな食用菊かきのもと。 この桃色帯びた紫色もまた新潟の秋の色のひとつです。
スーパーの冷蔵コーナーに並んでいた「マフラー」と書かれた商品。 このパッケージのフォント、かなりの存在感を放っていました。
新潟特産の西洋梨、ルレクチェフレーバーの清涼飲料水「ルレクチェウォーター」。 目をつむった嫋やかなルレクチェのイラストをよーく見てみてください。
買う予定も作る予定もなかった節分の恵方巻きですが、、、。
姪っ子は葡萄味のパナップ、甥っ子はバニラ、そしてわたしに買ってきてくれたのは ゆきっこあいす。
新潟の年取り魚は鮭。
今日は粕汁にしようと思い立って、八海山の酒粕(練り粕)を購入。 酒どころ新潟は、酒粕もまた豊富に揃っていて、よりどりみどり。 冷え込む季節の密かな愉しみのひとつです。 八海山といえば、麹だけをつかったあまざけがお気に入りです! niigatalife.hat…