パン
珍しくかわいらしいパンを焼きました。 鍋に入ったままどこかに持っていきたくなります。
とうもろこしぎっしりコーンパン。 みんな大好きなパンの一つです。
ニップンから発売された強力粉「ゆめちからブレンド」。 スーパーで小売されるようになって使ってみています。
ひとくちオープンサンド。 田舎パン+クワルク+スモークサーモン+紫タマネギ+シブレット。
ゆめちから食パン ゆめちから小麦で食パンを焼きました。 気持ちいいくらい角カク。
使用後の発酵かご パン生地をだした後の発酵かご。 このまま放置しないで手入れをします。
コルプ型から出したてのパン生地 田舎パン(カンパーニュ)は専用の発酵かごの中で発酵させます。 この波紋のような跡はその工程でつくものです。
最近のパン焼きは岩手県の小麦粉を試してみています。 品種は岩手県の代表銘柄「ナンブコムギ」、「ゆきちから」などです。
発酵中のパン生地。 今日はあたたかいせいか発酵が少し早めの様子。
カンパーニュ+ふき味噌+オリーブオイル。 素朴なパンにふきのとうの苦味とオリーブの青い風味がとてもよく似合う。 春がやってきたなぁと思う瞬間。
うちの食パン。 なんだかんだで年間100本くらい焼いているかな。 年末年始用に焼き納めのつもりでしたが、 兄一家の帰省により一瞬で消えていきます。。
今月の教室のメニュー、カリッと焼きあがった。 これはアルザス地方生まれのチーズを使わない軽い薄焼きピザです。
毎年焼いているドイツのシュトレン。 クリスマスを待ちわびながら少しずついただく発酵菓子なので、そろそろ材料を準備を始める季節でしょうか。
今月の教室メニューの「クルミのペストリー」。 香ばしくサクッと軽い焼きたて、秋にとてもよく似合います。
大家族がやってくるので食パンをたくさん焼きます。 食パンは時間はかかっても手間はあまりかからないので1斤も4斤も大差ない。 と、思いきや暑さで発酵が早くて大忙しのパン屋気分。
手焼きしたフラワートルティーヤ。 時々「なぜ?」と思うくらい膨らむときがあります。
兄から届いた今朝のダラスでの朝食メニュー。 フランクに置かれた大きなベーグルにアメリカらしさを感じます。
ひねってみたり、ヘソ風にしてみたり。 初夏を感じるようになると焼きたくなるベーグル。
わたしのなかで松戸といえば「Zopf(ツオップ)」。 大切な大好きなパン屋さんのひとつです。
食パンをスライスしました。 上から見たらちょっと達成感がありました。
焼き色、クラストの風合い、所々に入ったクランベリーの色。 今朝のテーブルの主役は、昨日いただいた天然酵母のパンです。
連日焼き続けているこちらは、 全粒粉に粗挽き胡椒とパルミジャーノチーズを練り込んだグリッシーニ。 軽くて香ばしくてつまみやすくてアルコールのおともにぴったり!
イタリアのクリスマスのパン「パネトーネ」を焼きました。 干し柿やくるみが入った個性派ですが、この香りはやっぱり特別です。
フレッシュチーズ、ブッラータのトマトピザ。 チーズの中央からカットしたら中からモッツァレラとクリームがあふれ出て、 熱々の生地の上でオイルとトマトソースと溶け合って最高のソースに。
ようやく会えた小竹の笹だんごパン! 想像していたよりも小ぶりで、想像していたよりもかわいくて、 上越妙高駅で思わず黄色い声をあげてしまいました。
『 抹茶シベリア がありました。』 と、教えて頂いて数日後、引き寄せられるように出会った抹茶シベリア。 ピスタチオグリーンを基調とするパッケージはとっても春らしくさわやか! さわやかすぎて、うっかり危うく見逃してしまうほど…
早朝から普段の朝食パン、カイザーゼンメル(Kaisersemmel)焼きました。
和島トゥールモンドにユニバーサルレストラン「Bague(バーグ)」が建って、続いてオープンしたのが香りを奏でるパン工房「Harmonie(アルモニエ)」。
工藤パンの黒糖シベリアを買いました。 プレーンのシベリアに比べて結構な存在感があります。
かつて、縁があって幾度か青森方面へ旅をしていました。