新潟生活

大阪生まれ 名古屋育ち 東京暮らしを経て 料理をしながら新潟で生活しています

レシピ

【車麩と大根の煮物】簡単でおいしい車麩の煮物

大好きな車麩と大根の煮物。 スナップエンドウひとつで春っぽさが出ますね。 出来立てよりも翌日が。熱々よりも冷めた方が。 好みです。

【根菜と舞茸のロースト】主役は大口れんこん

根菜がおいしい季節になりました。 オーブン料理がたのしい季節になりました。

芋茎(ずいき)とうちの甘酢漬け

芋茎の甘酢漬け 叔母が持ってきてくれた芋茎(ずいき)を甘酢漬けにしました。 このスモーキーなピンク色がとても好きです。

かんたん完熟トマトと焼き豆腐のスープ

畑の完熟トマト 畑のトマトが熟れ始めました。 色づき始めると鳥に先採りされるものもありますが、無事に完熟収穫できるものもあります。

ふきの下ごしらえ(茹で方)

叔母の畑で採ったふき。 採れたてのふきは高くかざすと葉が広がって、その葉脈が透けて見えます。

シンプルなキッシュ用のタルト生地

キッシュ用のタルト生地(焼く前)。 今日は食べきりサイズ18cmの型です。

【朝採り枝豆】超特急でおいしく茹でる

朝採りえだまめ。 新鮮すぎて もぎ取るのが痛いほど!

【ひよこ豆のスパイシーロースト】お手軽 秋冬おつまみレシピ

水煮のひよこ豆をオーブンで焼いただけ、ひよこ豆のスパイシーロースト。 さくさく軽くてスパイシーな豆は秋冬のおつまみにぴったり!

【白桃とバニラのジャム】美味しく桃色に煮上げるコツ

白桃とバニラのジャム。 桃とバニラの香りが重なって、なんとなくピーチメルバを思い出すような、 そんなジャムに煮上がりました。

【菊芋(キクイモ)のグリルサラダ】いろいろなレシピを試して気づいたおいしさ

昨年末頃からすっかり魅了されてしまった菊芋(キクイモ)。

【食用菊かきのもとの茹で方】綺麗な色に茹でるコツ

新潟の秋の風物詩的食材のひとつ食用菊、かきのもと。 今、伯母の畑にも紫色のかきのもとの花が見事に咲き乱れています。

【新潟のさわし柿】焼酎を使って渋を抜く方法

夕暮れ時、山手の方を通ると一段と柿の実がとても美しく見えました。 そんな時期だなぁと思っていると、通じたのか伯母が届けてくれました!

芋茎(ずいき)の甘酢漬けの作り方

新潟生活を始めたばかりの頃、叔母が枝豆と一緒に鈍い赤紫色の細長い茎を抱えてやってきました。「ルバーブ!」とはしゃぐ私に、「ずいきよ!」と伯母。 そう、わたしはこのとき初めてフレッシュな芋茎(ずいき)を見たのでした。

【新潟のえだまめ】おすすめの枝豆とおいしい茹で方

新潟にえだまめの季節がやってきました!

【新潟のくじら汁】材料と作り方

叔父の畑の夕顔*1で今年初のくじら汁! *1:冬瓜に似た野菜で干瓢の材料

夏にぴったり!カリフラワーと玉ねぎのピクルス

スーパーの地元野菜売場で、キャベツを隠す程の特大カリフラワーを購入。自宅に帰ってからよく見ると、ほんのりオレンジ色のカリフラワーのようでした。カリフラワーはブロッコリーに比べて、圧倒的に売り場に並ぶ数が少ないです。それだけ需要がないという…

母の日父の日メニューはビールを使ったシチューで乾杯!

いつものシチューをビールで煮込んで、ちょっと大人っぽく仕立てたグーラッシュ。前もって煮込んでおくことができるこんな料理はバタバタすることもなくゆっくりみんなで揃って食事することができるので、お祝いメニューにいいなと思います。

漬けておくだけ「ふきの味噌漬け」の作り方

べっこう色のふきの味噌漬け。 ふきはごま油で炒めものにすることが多いですが、味噌漬けもよく作ります。

【にんじんパスタ】人参ジュースでクリーミー

「世界一簡単なパスタ。」 と、昔むかしに教えてもらった乾麺のまま作るパスタのレシピ。 今でも時々思い出して作ります。

【佐渡のブリカツ丼】うちの簡単ブリカツの作り方

迫力に見えますが、乗っているのは刺身サイズのミニブリカツ丼です。

【あさつきの球根】新潟では球根を食べます

葉と根のコントラストが美しい浅葱(あさつき)。

【車麩のオーブンオムレツ】冷めてもふっくらおいしい!

春といえば、たまご。

【新潟の車麩】戻し方のポイント選び方

新潟県三条市の特産品でもある車麩。 最近は健康食材としても注目されつつありますが、三条市の車麩を少しご紹介したいと思います。

【自家製うち豆の作り方】新潟の大豆の加工品を自宅で

新潟に暮らしてみて思ったのは、大豆食品の豊富なこと。