燕三条のもの
大好きな車麩と大根の煮物。 スナップエンドウひとつで春っぽさが出ますね。 出来立てよりも翌日が。熱々よりも冷めた方が。 好みです。
大好きなあやこちゃんのあんみつ。 フルーツと白玉団子、手作りのきな粉の求肥も美味しいけど、三色の寒天が実はとても好きです。 三条市にあるオークスという会社の隣にあります。ぜひ食べて欲しいあんみつです。
こどもの日に食べた柏餅と笹団子。 葉っぱに包まれたどうし、よく似合う。
こちら、JAの直売所で気になって購入した「鬼のはがた」という名の青大豆。 なんて厳しい名前をもらったのでしょう!
今回のいり鷄には車麩をいれてみました。 (写真を撮り忘れ…これは車麩入りの煮しめ)
青い空と赤い橋。 広々!気持ちいい!
今朝のおめざは叔母と一緒に米納津屋の雲がくれ。 言わずと知れた燕市の銘菓です。
どっしりとした重量感、はちきれんばかりのピチピチ感、濃厚なマスカット色。 絵になる葡萄、シャインマスカット。
ギリシャバジルとラグラス ハーベストさんで苗を買ってきました。
JALの機内誌SKYWARD。 表紙に「新潟 燕三条で朝食を」と! うれしいものですね。
0256 bistro&mealsさんのシャルキュトリボード(オードヴル)。 こちらを2つお願いして、パンを焼き、チーズを数種用意。
KEIBAブランドで名高いマルト長谷川工作所。 今年完成のショールームMaruto Paddockを内覧させていただきました。 ペンチのドアノブが違和感なく美しく思えるから不思議。
ヤマトヤの「六角凧サブレー」。 三条市のお土産の定番中の定番、ロングセラーサブレーです。
浦島気分で燕三条駅に到着。 こちら燕の看板と、
燕市産業資料館のフライヤー。 この企画展、忘れずに行きたいので栞につかうことにしました。
とやま団子屋の正油だんご。 昨日の早朝、叔母が送り団子にしてと持ってきてくれました。
買い物中についつい買ってしまうさかたやのだんご。 今日はこしあんとみたらしのミックスだんごです。 (上の写真ではすでに1本たべられています)
絢爛豪華、見事な白藤の花すだれとその香りにうっとり。 甘い香りに誘われてやってくる蜂の音がBGM。
かれこれ10年以上愛用している泡立て器。 重さ、サイズ、デザイン、機能、すべて気に入っています。
三条市のヤマトヤのレモンケーキ。 この定番の変わらぬパッケージ、素敵です。
リノベーションされた三条市立南小学校のエントランスを入った正面。 右手に歩いて行くとレストラン0256bistro&mealsがあります。
鬼をモチーフにしたキャンドル「おにキャン」。 おにキャンは色々な色があって、色ごとに意味をもたせてあるようです。
噂に聞いていた「三条弁ロール」。 三条弁が散りばめられたデザインの包装紙で包まれたトイレロールです。
いつ見ても懐かしく愛らしく、癒してくれるいが餅。 そんな いが餅もそろそろ見なくなる季節に近づいてきました。
新潟県燕市を代表する包丁メーカーのひとつ藤次郎。 こちらの発信拠点、藤次郎オープンファクトリーまで行ってきました。
先日、燕三条でのイベントの帰りに頂いた、その名も「燕三条弁当」。
燕三条「畑の朝カフェ」に参加しました。 畑の朝カフェは田畑のロケーションを活用した農園体験型カフェ。 幾つかの農園がそれぞれの畑で特別な朝の時間を提供してくれます。
愛用しているオークスさんのゆびさきトング。 以前利用していたエキサイトブログの方で過去の記事がpickupされました。 ウーマンエキサイト根本厚美さんの軽快な記事、どうぞご覧ください! woman.excite.co.jp
ナチュラル系の雑貨を取り揃えた100円ショップ「ナチュラルキッチン」。 関東一号店としてオープンした吉祥寺店にはいつも若い女性であふれて、こんなに可愛らしいものがみんな100円⁈なんて驚いたものですが、こちらのお店、実は関西発のお店だったのですね。…
2015年4月に廃校を活用してつくられた三条ものづくり学校(新潟県三条市)。 ここは、ものづくりの魅力や情報を発信するコミュニティー施設で、年間を通じて様々なイベントやワークショップを開催しています。 そんな三条ものづくり学校で今開催されているの…