こちら、JAの直売所で気になって購入した「鬼のはがた」という名の青大豆。
なんて厳しい名前をもらったのでしょう!
この「鬼のはがた」は、
新潟県三条市栄地区周辺の在来種で、もちもちとした食感が特徴の煮豆に最適な青大豆
だそうです。
そして、写真ではわかりにくいですが、豆の腹部分が少し凹んでいます。これがネーミングの由来にもなっているのかもしれませんね。
さらに、リーフレットのレシピを読んでみたら、
「一晩吸水させる。」という説明の後に「目安は3倍程度に膨らむまで(今回は15時間吸水させた)」と書いてありました。
ちょっと頑なな青豆のようですね。
気長に煮てみようと思います!