和菓子
先日いただいた笹団子。 笹団子は吊るした姿が一番素敵だなぁと思います。 なので暫くこうして飾っておきたくなります。
笹餅を友人作の器に。 どことなくリゾート感のあるこの器には素朴なものを盛りたくなります。
こどもの日に食べた柏餅と笹団子。 葉っぱに包まれたどうし、よく似合う。
先月のことになりますが、スーパーで佐渡のとち餅を見つけました。 しまやさんのとち餅です。
越後 雪んこ 越乃雪本舗大和屋さんの「越後 雪んこ」。 恋い焦がれ、シーズンぎりぎりで巡り会えました。
新野屋のくろ羊羹 年末に地元のスーパーで見つけた新野屋さんのくろ羊かん。 ハーフサイズのみでしたが迷わず購入しました。
浮島+焦がしきなこ。 久しぶりに浮島を作りました。
青い空と赤い橋。 広々!気持ちいい!
今朝のおめざは叔母と一緒に米納津屋の雲がくれ。 言わずと知れた燕市の銘菓です。
お土産にいただいた甘納豆 新潟市に住む友人からいただいた手作りの甘納豆。 上品なやわらかい自然の色味と質感がとても美しくて、秋の茶請けにぴったり。 なんて粋な手土産なのでしょう。
つるがやさんのいが餅 つるがやさんへ味噌まんじゅうを買いに行くも 売り切れでいが餅に変更。
近所のスーパーで「たなべのかりん糖」発見。 素通りできませんでした。
とやま団子屋の正油だんご。 昨日の早朝、叔母が送り団子にしてと持ってきてくれました。
新潟県柏崎市の銘菓、「柏崎太鼓」と「越の荒波」。 その名前、そしてパッケージデザインの至る所に歴史がにじみ出ています。
今日、駅を散策していて見かけた懐かしい懐かしい明治饅頭。 真ん中に押された「明治」の焼印に、元号の変遷をあらためて思いました。
大阪屋の「雪ふる雪ふる」は、冬季限定の商品。 ホワイトチョコの中に黒胡麻が入った六角形のひとくちチョコレートです。
いつ見ても懐かしく愛らしく、癒してくれるいが餅。 そんな いが餅もそろそろ見なくなる季節に近づいてきました。
いつの頃からか大好物のどら焼き。 最近一層好きになり、ついついどら焼きを探していたりするのですが、 新潟ではその付近に中皮(ちゅうか)というお菓子が並んでいたりします。 中皮は、円形に焼き上げた生地で小豆餡(白餡)を包んだ三日月型の和菓子で、求…
「NHKで弥彦のパンダ焼きがでてる❗️」と連絡をもらうも見逃す。
寒い朝にうっすらと張る氷をイメージして作られたというお菓子、「あめ友のうす氷*1」。大きさは5cm×2cm×2cmほど、女性のおやゆびサイズといったところでしょうか。たとう包みを開くと、淡く白っぽい紫色帯びたちいさな長方形があらわれます。 *1:「うす氷」…
畑のそら豆が終盤のようです。塩茹での香りも旨味も随分弱々しくなってきました。残念に思っていたら、叔母が成沢商店の名物カレー豆をくれました。
毎年、田んぼの稲が色濃くなってくる頃、引き寄せられるように向かう江口だんご。このおだんご屋さんは、1500坪もの敷地の中にあります。古民家を再生した歴史ある建物の中に入ると、国内外のアンティークが溶け込んで伝統を漂わせながらも凛としたモダンな…
ゴールデンウイークに兄がこちらに帰省したとき、珍しいと言って買った胡桃大福。これ珍しい?と思いながらも食べてみたら、これが思いの外おいしくて、それから時々買うようになっています。
加茂市にある老舗菓子屋あめ友の朱鷺の子。 ※画像はルレクチェ味 朱鷺の子は、黄身餡が入った桃山風生地にチョコ掛けしたひとくちさいずのお菓子。 駅の売店、土産物屋に必ずと言っていいほど置いてある土産菓子の定番中の定番商品で、プレーンの他、いちご…
ありきたりかな…。いつも同じでは…。県外へのお土産選びのたびに思うことです。が、結局はそんなありきたりな変わらない直球の定番みたいなもの選んでいます。新潟の定番土産のひとつ笹だんご。
「冬のおやつあじまん」を知っていますか。あじまんは、いわゆる大判焼きのこと。ただし、「冬の」とあるように寒い時期限定の大判焼きです。
手土産にいただいた、ぴかぴかのむさし屋さんのきんぴらだんご。
新潟で暮し始めて和菓子屋とは別に餅屋(団子屋)という店が存ることを知りました。餅屋はその名の通り餅を扱うお店で、大福や草餅そしておこわや赤飯が並びます。 うぐいす餅や花見団子に続き、田植え前後に並ぶのが草餅と笹だんごや三角ちまき。今では笹だん…