本
「暮らしのまんなか」。 扶桑社より6/29に発売されたvol.33です。
ここ数日、ひとに会いすぎてちょっとひとりになりたくなりました。 そして、誰にも会わない日と決めた日曜日。 こんな日は、パン生地とコーヒー、そして本と過ごします。
茹でたてとうもろこし 直売所で購入したとうもろこし。 今年はどれも甘くて美味しくてうれしい。
田んぼと夏空 自宅から車を走らせること30分弱。 この景色と空気と往復1時間の道中で気分爽快!
青梅 散歩途中に見かけた青い小梅。 叔母の庭の梅は今年は不作のようですが、こちらは豊作かな。 そろそろ梅仕事の季節ですね。
田んぼ こんなに風が強くてもグッと堪える早苗。 日に日に色濃く成長しています。
タイトルそしてイラスト。 脱力感満点の表紙がとてもいい。
美しいなめらかなグラデーション。 自然は、何度見てもずっと見ていても違う感動を与えてくれますね。
何かのトピックスで知って読んでみたくなった 米澤泉氏の著書「くらし」の時代。
1匹100万円のメダカの話を聞きながら、1匹100円のメダカをながめる。 メダカも石も藻も透明感に溢れていて綺麗。
生活月刊誌「天然生活」の復刊号。 復刊されると聞いたとき、休刊していたことを知り驚きました。
昨夜、なんだか明るいと思ったらとても美しい月が出ていました。 月明かりで読書ができるかも?と思うくらいの吸い込まれそうな月でした。
古い雑誌を整理していたら養老孟司さんの特集記事を発見。 10年以上前の記事なのに色あせるどころか新鮮な気持ちになりました。 この馬と鹿が描かれた壁も色あせないままであるといいな。
庭の緑と部屋の緑とが溶け込んだ窓際の風景。 こころに爽やかな風が抜けるような心地よさ。 緑も花もいちばん華やぐ季節ですね。
松の木の根本にクロッカス。 ここにある松の木はみんなこれと同じようにクロッカスを携えていて、 はじめ見たときは松の木の花⁈とおどろいたものです。
発売中のうかたまvol.54は青空色。 この表紙だけで野山にいきたくなります。
ごくごくふつうのさつまいもごはん。 ちゃんと作るとちゃんとおいしいさつまいもごはん。
安東みきえさんの「ワンス・アホな・タイム」。 ほのぼのとした牧歌的なイラスト、二度見してしまうようなタイトル、 それらに魅かれて手にした人も多いのではないでしょうか。 世代性別を問わずその世界に入り込りこんでしまうおもしろい一冊です。
福岡ハカセこと、生物学者福岡伸一さんの本。 眠る前の静かなひとりの時間に読むのが好きです。
鎌倉に行くと絶対に行くと決めているお店の一つ、豊島屋さん。 鳩サブレーでおなじみのお店ですが、この「小鳩豆楽」も必ず買います。
読んでいます「読むパンダ」。
すっかり悄気てしんなりした叔父のふじりんごをジャムにしました。
今朝は雪の結晶が大きく見えました。 雪の日々はこころが繊細になるのでしょうか。 何だかいつもと違ったジャンルの深い本を読んでみたくなります。
外は雪。久しぶりにクウネル(ku:nel)を読みました。
発売中の「& Premium7」のテーマはキッチンと道具。 燕三条に通ずるひとならば、気になるかたも多いことでしょう。 そして、ついつい、紹介されているキッチンの写真ページに燕三条産品を探したりしてしまうのではないかなと思います。
物語は夏から始まり、秋、冬を超えて春の章でおわる。小川糸さんのツバキ文具店。童話のような、思い出話を聞いているような。季節の暮らしの描写がなんとも心地よくて、残りの左部分のページの厚みが薄くなっていくのが少し惜しくなるほどで、冬の章あたり…
「抱きしめたい。」ではなく「抱きしめられたい。」 糸井重里さんのことばがとても好きです。ほぼ日をしっかり見たことはなく、糸井さんが何を手がけてられているかとか、どのような活動をされているかなどは存じ上げないのですが、じぶんの中では糸井さんの…