新潟生活

大阪生まれ 名古屋育ち 東京暮らしを経て 料理をしながら新潟で生活しています

新潟野菜

フレッシュな芋茎(ずいき)の時期と下処理

ルバーブではなく芋茎(ずいき)。 艶感のない赤紫色を含んだ地味な色をしている芋茎。 これを好んで食す地域はどれくらいあるのか と 、いつも思う。

神楽南蛮(かぐらなんばん)とガパオライス

こども、若者、不思議なくらいガパオライスが好きですね。 これだけで相当よろこんでくれます。

【八色西瓜(やいろすいか)】南魚沼を代表する果物

両手で抱えるのがやっと! 南魚沼に暮らす知人が見事な八色西瓜(やいろすいか)を遥々持ってきてくれました。

天日干しでドライトマト作りと保存方法と使い方

台風の前にドライトマトを作ることができました。 ミニトマトは上下半分に切りザルに並べて、庭のタイムも摘んできて一緒に天日干し。

【鬼のはがた】在来品種の青大豆

こちら、JAの直売所で気になって購入した「鬼のはがた」という名の青大豆。 なんて厳しい名前をもらったのでしょう!

干し大根のカーテン

直売所のエントランス脇に圧巻の光景! 見入ってしまう素敵なカーテンです。

新潟の白い食用菊

白い食用菊 生まれて初めて見た白い食用菊。 食べていいの?という穢れのない美しさ。

体菜の塩漬け

毎年恒例の母の体菜の塩漬け作業。 気がつけば早11月。

【土垂(どだれ)】新潟の「のっぺ」にねっとり里芋

土垂(「どだれ」と読みます) 洗って陰干ししておいた里芋。 これは土垂(どだれ)という品種です。

芋茎(ずいき)とうちの甘酢漬け

芋茎の甘酢漬け 叔母が持ってきてくれた芋茎(ずいき)を甘酢漬けにしました。 このスモーキーなピンク色がとても好きです。

大口れんこんと料理

立派なれんこんでしょう! 大口れんこんの種を大切に育てている方から買わせて頂きました。

大口れんこん

いただきものの掘り立てれんこん。 掘ったままのれんこんは子も孫もついていて、ごぼうに負けていない長さ。 姪っ子、甥っ子にみせてあげたくなります。

体菜と塩漬け

みずみずしい体菜(たいな)。 一見すると大きな青梗菜といった感じでしょうか。

秋を告げる食用菊かきのもと

かきのもとが咲き始めていました。 見目麗しく心も和ませてくれますが、新潟を代表する秋の食材です。

【一寸法師(枝豆)】期間限定のおいしさ

叔父の畑から届いた一寸法師という名の枝豆。 こんなに色鮮やかに茹で上がりました!

十全茄子の浅漬け

新潟の十全茄子の浅漬け。 泉州水茄子の漬物よりもずっと庶民的な夏の定番の漬物。 サラダ感覚でたっぷり食べられるくらいの漬かり具合の頃が最高です。

糸うり、糸かぼちゃ、そうめんかぼちゃ、金糸うり

糸うり、糸かぼちゃ、金糸うり、そうめんかぼちゃ。 いろいろな名前で呼ばれるけど、かぼちゃの仲間です。

【朝採り枝豆】超特急でおいしく茹でる

朝採りえだまめ。 新鮮すぎて もぎ取るのが痛いほど!

【濁川トマト】濃くてバランスの良いトマト

ようやく出会えた新潟市北区濁川地区で栽培されている濁川トマト。 新潟市内に暮らす友人からぜひたべてみて!と言われていたトマトです。

【伊部農園さんの枝豆「月灯り」】贅沢な美味しさ!

新潟県三条市にある伊部農園さんの枝豆「月灯り」。 この風情のある名前の晩生枝豆、いつにも増して贅沢な美味しさでした!

【雪下にんじんとジュース】まるでフルーツ!

桜の便りが届く頃、雪深い地域ではまだ雪国。 当然ながら田畑も雪の下ですが、それでも収穫最盛期の作物があります。 それは雪下にんじん。

【八色しいたけ】キャッチコピーは「厚いにもほどがある」

見ているだけでも癒される厚肉の八色しいたけ。

【あさつきの球根】新潟では球根を食べます

葉と根のコントラストが美しい浅葱(あさつき)。