気がつけば今年もカルミアの花が咲いていました。 ずっと見ていても飽きない花です。
毎年、三条祭りの頃に作る「笹寿司」。 申しあわせたかのように笹が大きくなると、桜鱒の時期がやってきます。
あ、5弁の花びらを持つラッキーライラック! うれしいなぁ。 niigatalife.hatenablog.com
絢爛豪華、見事な白藤の花すだれとその香りにうっとり。 甘い香りに誘われてやってくる蜂の音がBGM。
ライラックが咲く頃に急に冷え込むことを「リラ冷え」というのだとか。 今朝の空気に触れて、そんなことを思いました。
かれこれ10年以上愛用している泡立て器。 重さ、サイズ、デザイン、機能、すべて気に入っています。
いろいろな材質、サイズのタルト型。 キッシュは角型や丸型でも焼けますが、ほぼφ21cmのタルト型で焼いています。
今日、駅を散策していて見かけた懐かしい懐かしい明治饅頭。 真ん中に押された「明治」の焼印に、元号の変遷をあらためて思いました。
近くの空き地で散歩中のケンケン。 時々「ケンケン!」と鳴いてアピールします。
ごはん中のケンケン。 ド派手なまま無我夢中で食事中。
今年もこっそり散歩に現れるようになったキジのケンケン。 こっそりの時は、からだから顔色まで暗くしてごそごそしています。
大阪屋の「雪ふる雪ふる」は、冬季限定の商品。 ホワイトチョコの中に黒胡麻が入った六角形のひとくちチョコレートです。
サクラ材のサクラモチーフの組子サクラ鍋敷き。 鍋敷きですが、鍋敷きにしたことありません。
新潟県村上市に暮らしている知人から届いた〆張鶴の酒粕。 さっそく大好きな酒粕焼きに…美味!
ようやく会えた小竹の笹だんごパン! 想像していたよりも小ぶりで、想像していたよりもかわいくて、 上越妙高駅で思わず黄色い声をあげてしまいました。
今にも咲きほころびそうな食用菊かきのもと。 この桃色帯びた紫色もまた新潟の秋の色のひとつです。
クッキングアップル「ブラムリー」のジャム。 こんなに綺麗なさわやかなイエローに仕上がりました!
信州で買ってきたクッキングアップル「ブラムリー」。 鮮やかなアップルグリーンで、飾っておきたくなるかわいさです。 ところが、かじってみるとサクッとした歯ごたえの後に強い酸味!
餅花のようにたわわに実ったりんご。 信州は豊か〜でした。
水煮のひよこ豆をオーブンで焼いただけ、ひよこ豆のスパイシーロースト。 さくさく軽くてスパイシーな豆は秋冬のおつまみにぴったり!
スーパーの冷蔵コーナーに並んでいた「マフラー」と書かれた商品。 このパッケージのフォント、かなりの存在感を放っていました。
今か今かと飛び出しそうな叔父の庭木の栗。 若い緑色が赤い茶色に染まり行くイガの色が芸術的な美しさ。
いつ見ても懐かしく愛らしく、癒してくれるいが餅。 そんな いが餅もそろそろ見なくなる季節に近づいてきました。
白桃とバニラのジャム。 桃とバニラの香りが重なって、なんとなくピーチメルバを思い出すような、 そんなジャムに煮上がりました。
揃いも揃っておじぎする黄金色の稲穂。 そんな田んぼ道の間を散歩すると、なんだか謙遜の念が湧いてきます。
新潟県三条市にある伊部農園さんの枝豆「月灯り」。 この風情のある名前の晩生枝豆、いつにも増して贅沢な美味しさでした!
南魚沼市にある野の花館の猫ハガキ。左が猫(おすわり)で右が猫(前進)。 野の花館といえば、季節の野の花のハガキだけだと思っていたら、こんな猫ハガキもあることを知りました。どちらの猫にも一目惚れ。野の花のハガキもとても好きなので、いつの日か野…
とうもろこしの皮むき作業。 この淡いミントグリーンの中にのぞく幼いクリーム色の美しいこと。。 とうもろこしは食べるのも好きですが、姿を見るのもおなじくらい好きです。 色かたち、ふんわりしたひげ根、季節感ある雰囲気・・・。
新潟特産の西洋梨、ルレクチェフレーバーの清涼飲料水「ルレクチェウォーター」。 目をつむった嫋やかなルレクチェのイラストをよーく見てみてください。
畑のミニトマトを収穫したらまるでいちごのような形。 たまたまこんな形に育ったということではなく、元々こんな形のトマトで、 名前は「トマトベリー」というのだそうです。