新潟生活

大阪生まれ 名古屋育ち 東京暮らしを経て 料理をしながら新潟で生活しています

手作り餃子

餃子作り。 ペースがつかめてくるとロボットのような動きになっていきます。

JALの機内誌に「燕三条で朝食を」

JALの機内誌SKYWARD。 表紙に「新潟 燕三条で朝食を」と! うれしいものですね。

田上町梅林公園のうめまつり

田上町梅林公園の紅梅。 梅の色香に包まれてきました。

【たなべのかりん糖】大きくサックリ懐かしの味

近所のスーパーで「たなべのかりん糖」発見。 素通りできませんでした。

【鬼のように堅いオニグルミ】割り方とくるみ割り器

オニグルミを炒って割ったところ。 胡桃カンパーニュを焼きたくて 夜な夜なコツコツ内職しています。

生こうじ(米麹)

昨日、南魚沼で買ってきた生こうじ(米麹)。 買えてよかったー。

魚沼の雪とプラタナス

ここは魚沼。 例年よりずっと少雪ですが、雪景色にホッと。

鬼追い最中

三条市つるがやさんの鬼追い最中。 「食べて 鬼退治」と、 叔母がもってきてくれました。 これで福は内、鬼は外。 感謝

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくおねがいいたします。 画像は姪っ子作の雪うさぎ。 世界が未来が平和でありますように。

うちののっぺの材料

新潟のお正月に欠かせないのっぺ。 里芋(土垂れ)を中心ににんじん、油あげ、椎茸、ちくわ、 蒲鉾、こんにゃく、銀杏が入ります。

大口れんこんと料理

立派なれんこんでしょう! 大口れんこんの種を大切に育てている方から買わせて頂きました。

【ヤマトヤの六角凧サブレー】三条市の定番お土産

ヤマトヤの「六角凧サブレー」。 三条市のお土産の定番中の定番、ロングセラーサブレーです。

大口れんこん

いただきものの掘り立てれんこん。 掘ったままのれんこんは子も孫もついていて、ごぼうに負けていない長さ。 姪っ子、甥っ子にみせてあげたくなります。

体菜と塩漬け

みずみずしい体菜(たいな)。 一見すると大きな青梗菜といった感じでしょうか。

秋を告げる食用菊かきのもと

かきのもとが咲き始めていました。 見目麗しく心も和ませてくれますが、新潟を代表する秋の食材です。

【一寸法師(枝豆)】期間限定のおいしさ

叔父の畑から届いた一寸法師という名の枝豆。 こんなに色鮮やかに茹で上がりました!

いよいよ稲刈り

黄金色に広がるたんぼ。 ずっと眺めていたくなりますが、叔父のたんぼも今日から稲刈りだそう。

とやま団子屋の正油だんご

とやま団子屋の正油だんご。 昨日の早朝、叔母が送り団子にしてと持ってきてくれました。

十全茄子の浅漬け

新潟の十全茄子の浅漬け。 泉州水茄子の漬物よりもずっと庶民的な夏の定番の漬物。 サラダ感覚でたっぷり食べられるくらいの漬かり具合の頃が最高です。

お盆のえご(いご)作り

天草と同じ仲間のえご草。 これを煮溶かして寒天のようにかためると「えご」になります。

糸うり、糸かぼちゃ、そうめんかぼちゃ、金糸うり

糸うり、糸かぼちゃ、金糸うり、そうめんかぼちゃ。 いろいろな名前で呼ばれるけど、かぼちゃの仲間です。

【朝採り枝豆】超特急でおいしく茹でる

朝採りえだまめ。 新鮮すぎて もぎ取るのが痛いほど!

【小嶋屋総本店】布乃利蕎麦と小嶋屋

小嶋屋総本店の布乃利蕎麦。 布乃利(ふのり)というのは布海苔という海藻のことです。

稲穂と枝豆の成長の様子

稲穂が顔を出し始めました。 たんぼは日々季節をおしえてくれます。

キジのケンケン 癒しの後ろ姿

今朝、久々に登場したキジのケンケン。 この位置のままずっと佇んでいます。何か考え事でも?

けむり草を敷き詰めたような景色とガマの穂

まるでけむり草(スモークツリー)を敷き詰めたような景色。 特に薄曇りの早朝は、グレイッシュなベージュピンクのふわふわが幻想的です。

【濁川トマト】濃くてバランスの良いトマト

ようやく出会えた新潟市北区濁川地区で栽培されている濁川トマト。 新潟市内に暮らす友人からぜひたべてみて!と言われていたトマトです。

しらさぎ森林公園の花菖蒲

しらさぎ森林公園(三条市)の様々な色彩、色々なトーンの花菖蒲。 花菖蒲まつりは明日からですが、ちらっと立ち寄ってみました。

【越の荒波と柏崎太鼓】洋風の香りと波を思う和菓子

新潟県柏崎市の銘菓、「柏崎太鼓」と「越の荒波」。 その名前、そしてパッケージデザインの至る所に歴史がにじみ出ています。

カルミアの花とホイップクリームの蕾

気がつけば今年もカルミアの花が咲いていました。 ずっと見ていても飽きない花です。