新潟生活

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【白根の桃】新潟の美味しい硬い桃

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桃の季節になりました。

色香、姿形、全てが可愛らしい果物ですね。

 

高校生の頃から桃の香りの香水が一番のお気に入りでした。

甘く可愛らしいフルーティーな香り、桃の香りがすると今でもその頃を時々思い出します。

 

さて、新潟県では新潟市南区の白根地区が桃の名産地です。

お盆が近づくにつれ色々な品種の桃が並び始めます。

そんな白根の桃はカリッとサクッと硬めの品種が多くあります。

桃が硬いというと甘くないイメージが普通はあるかと思いますが、硬くても甘いのです。

硬い桃が好きな私にとって、桃は白根の桃が一番!

※品種は短期間のうちで次々に移り変わり、晩生になるほど硬めの品種が多くなるとか

 

硬い桃の良いところは、もう一つあって、加工にもぴったりだということです。

加工用の桃が手に入るとジャム、そしてコンポートにします。

桃は果肉が桃色の品種もありますが、白系のことが多くあります。

白系の品種は褐色に変色しやすいので特にコンポートにするときは赤ワインを少し加えたりするレシピをよく見かけますが、

そうしてしまうと子どもたちには不向きになってしまいます。

そこで、今回は冷凍しておいたラズベリーを砂糖と水で作ったシロップを少量加えて、ほんのり色付けをしました。

また、ジャムにはバニラビーンズを加えてみたり。

甘さも香りもお気に召すまま仕上げられるのが手作りの楽しいところですね。

白根の桃は9月上旬から中旬くらいまで出回っているので、まだ少し楽しませてもらえそうです。

 

 

こちらに桃のシーズンと品種が書いてありました。

実際にはもっとたくさんの品種がありますが、ご興味ある方はご覧ください。

www.ja-niigatanankan.or.jp