新潟生活

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お盆のえご(いご)作り

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天草と同じ仲間のえご草。

これを煮溶かして寒天のようにかためると「えご」になります。

 

お盆などひとが集まるときに食卓に並ぶ「えご」

地元のスーパーでも一見するとこんにゃくのような容貌で置かれていて、

お盆頃にもなると結構な量が並びます。

えごは1cm弱くほどに切って辛子酢味噌でいただくのが一般的なので、

市販のえごには酢味噌の袋が添付されたものもみかけるようになりました。

 

えごはえご草を水に5分ほど漬けておいて、付着しているゴミを取り除き、

それを20倍ほどのみずを加えて煮溶かします。

煮溶けが悪いようだったら酢をほんの数滴加えて完全に溶けたら、

流し箱に流して粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めて完成。

さきほど書いたように切り分けて、辛子酢味噌(酢味噌)でいただいたり、

普通に醤油でたべてもさっぱりしておいしいです。

 

ちなみに「おきゅうと」と度々比較されますが、

えごはおきゅうとよりももっと濃くてねっとりしています。

あっさりと食べやすいのはおきゅうとだと思いますが、

えごはたべ慣れるとくせになります。