新潟生活

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タラノメの葉と茎のきんぴら

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休暇中は友人知人が山から採りたての山菜を届けてくれました。

山菜の王様タラノメ、葉と茎までも新鮮で柔らかそう。

に見えますが、立派なトゲがいっぱい。

泣かされました。

 

山菜といえば、天婦羅。

わたしがいちばん好きな山菜の天婦羅はコシアブラです。

透き通るような黄緑色の葉は、薄衣でカラッと揚げると本当に美しくて、

コシアブラが山菜の女王とも呼ばれることを改めて思います。

ちょっとセリのようなコシアブラのさわやかな香味も好きなのですが、

もともと薄い葉の天婦羅というのが好きなのです。

大葉、お茶の葉、人参の葉…惚れ込む天婦羅はどれも葉ものばかり。

なので、タラノメも芽の部分だけでなく、葉の部分も天婦羅にします。

 

また、タラノメの柔らかい葉と茎の部分は、きんぴらにしました。

タラノメの葉と茎のきんぴらは、炒めても鮮やかな緑色。


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ほんのりと春の心地よい苦味が感じられる季節のいい肴になります。

タラノメはアクが少なくて初心者にも食べやすい山菜とのことですが、

葉と茎の部分も同様なのですね。

 

使い残したタラノメがあれば山に帰らないうちに(鮮度の落ちないうちに)

きんぴらにしてみてはいかがでしょう。

 

ただし、タラノメには立派なトゲがあるので、下処理の際は軍手必須です。

茎の部分を使う場合(特に太い部分)は産毛が気になるので、下茹でします。

下茹で後、水に取り粗熱をとると、蕗のように簡単に表皮がむけます。

あとは適当に刻んでごま油で炒めて、酒、みりん、醤油で調味して完成。

コツは、山菜は油と相性がいいので、油多めにすることです。

 

 

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