新潟生活

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福岡ハカセ、福岡伸一さんの最近の2冊

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松の木の根本にクロッカス。

ここにある松の木はみんなこれと同じようにクロッカスを携えていて、

はじめ見たときは松の木の花⁈とおどろいたものです。

 

花粉症が落ち着いてきたのか、ようやく散歩ができるようになりました。

今年の花粉症は本当にひどく、おかげで読書の時間をたくさんもてました。

 

今は福岡ハカセこと、福岡伸一さんの2冊の著書を並行して読んでいます。

紹介していただいてから大好きになった福岡ハカセの本。

動的平衡」からありとあらゆる本を読んで夢中になりました。

次第に重複したお話が多くなり、もういいかなと思っていたのですが、

やっぱりまた手にしてしまいました。

 

昨年末発売のナチュラリストは、ハカセお得意の動的平衡話ではなく、

動物の言葉を解する獣医師ドリトル先生をベースにおいたエッセイです。

もう一冊の「わたしのすきなもの」は、先月発売されたばかりの本で、

月刊誌「婦人之友」連載のエッセイをまとめたものです。

 

福岡ハカセ、そして彼の著書に魅かれる大きな理由のひとつには、

その変わらないままの純粋さというのがあります。

これだけの学を積み知識を蓄えられても、活躍されてもずっと純粋なまま。

その眼差しからとらえられた話の数々は、時には難しい内容もありながらも

すぅっと頭の中に入って、日々のことと重なって気づきとなります。

きっと、常に原点に立ちかえってクールダウンして、今を見つめ直す。 

そんなことを繰り替えされているのでしょうね。

 

「わたしのすきなもの」を読んでいたらビスコッティが焼きたくなりました。

ビスコッティとヴィンサント。

ちょっと仕事を早めに切り上げられた時にでもたのしみたいなぁ。

 

niigatalife.hatenablog.com