【かぐらなんばん】辛みの調整仕方と使い方

f:id:shirokiji:20170730140601j:plain

叔母の畑で採れたかぐらなんばん。今まではうちもおじもみんな作っていましたが、そんなに消費できる野菜ではないので今年は叔母だけが作っています。

かぐらなんばん(神楽南蛮)は、新潟県の旧山古志や魚沼エリアで有名な伝統野菜。神楽獅子の顔に似ていることからこんな名前がつけられたとか言われています。手にするとしっかりとした肉厚な感じでピーマンというパプリカにちかい感じがします。この野菜の一番の特徴が非常に辛いということ。ですが、その辛味成分は種周りだけで外側部分はパプリカのように甘みがあるんですよ。なので辛味がちょっと苦手な人でもすっかり種部分を取り除けば食べられると思いますし、反対に種も丸ごと使えば激辛の人向きに。ただ、種部分は素手で触ってしまうと火傷のようにヒリッヒリになってしまうので要注意です!

かぐらなんばんのわがやの定番レシピのひとつが、「かぐらなんばん味噌」です。かぐらなんばんの鉄火味噌みたいなもので、かぐらなんばんをみじん切りにしてサラダオイルで軽く炒めて味噌と砂糖と酒で仕上げるものです。これは冷奴にのせたり、田楽、きゅうりなどピリ辛ディップとしてもおいしいです。

そして、昔ながらの一品が味噌焼き。シンプルですが、酒の肴にぴったりです。

f:id:shirokiji:20170731083151j:plain
種の部分の加減で辛みが大きく変わるかぐらなんばん。辛み具合はどうなのか?とドキドキしてしまう。。。大量消費はできませんが、くせになる野菜です!