新潟生活

   

【新潟加島屋だし茶漬け】暑い日におすすめお中元にも

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もうあと数日で6月、さすがにもう必要ないであろうと秋冬物を洗ったり干したり。汗だくになった後のお昼は、冷蔵庫で冷やしておいた加島屋のだし茶漬けに。冷え冷えに冷えた出汁でさらさら〜暑い季節には冷やし茶漬け、いいものですね。

お中元お歳暮ギフトでお馴染みの新潟加島屋。安政2年創業の老舗の中の老舗です。新潟加島屋の代表する商品というと海産物の高級瓶詰で、ひときわ有名なのは「さけ茶漬け」ですが、他にも筋子、鱈の子、帆立貝、海の幸の粕漬、瓶詰以外にも漬け魚も絶品です。伝統を受け継いだ特別感溢れる品々は、一度食べたら忘れられない贅沢な味わい。贈って喜ばれる間違いない新潟の特産品ギフトの王様です。

さて、その加島屋の看板商品「さけ茶漬け」こちらにも書いた通り、さけフレークとは一線を画す豪華なさけのほぐし身で、「茶漬け」と名付けられてはいるものの、お茶漬けというよりご飯にのせたりおにぎりの具としておすすめされている商品です。炊きたてご飯にたっぷりのせて、おにぎりの中にたっぷり入れて、あぁ、なんて贅沢なおいしさでしょう。お茶漬けにするなんて、勿体ないくらい思っていました。

ところが、加島屋本店の2Fにある食事処茶屋長作でいただいたお茶漬け膳で、その思いは見事に覆されたのです。その日はいつもより軽いものが食べたい気分だったので、お茶漬け膳を試しに頼んでみることに。運ばれてきたお膳には、定番のさけの焼きほぐしとたらこにわさびが添えられ、ふっくら盛られたごはんには刻み海苔とゴマ、小鉢、香の物、それに急須にたっぷりのお出汁。そう、こちらのお茶漬けは出汁茶漬け。しかもこのお出汁がとにかく濃く香り高くてびっくり。以来、かなりの確率でお茶漬け膳をいただいています。

この香り高いお茶漬け膳は残念ながら本店の食事処へ行かないと食べられませんが、レトルトの「だし茶漬け」という商品があるのです。「だし茶漬け」には紅鮭、鱈子、帆立の3種があって、それぞれに出汁と刻み海苔がセット。

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少し大きめのお茶碗にごはんをよそい、具材を盛りつけて、出汁を注ぐだけで完成。出汁は温めてもいいのですが、キリッと冷やし茶漬けでいただくのが好きです。

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新潟加島屋を贈りたい。そう思っても種類がありすぎて選びきれない。そんな経験をされた方も多いと思います。暑い時期にむけて贈るお中元ギフトでしたら、さらさら〜とたのしめるお茶漬けも一案。少なくともわたしは飛び切り嬉しいです。よろしければご参考にしてください。

だし茶漬けセット

もちろん本店の味にはかないませんが、約2ヶ月ほど日持ちのする「だし茶漬け」は、暑くて火を使うのにもうんざりなとき、手軽に済ませたいとき、夏バテ気味で食の進まないとき、お酒の席の〆に…暑い季節にあると助かるお茶漬けキットです。お一人暮らしの方、ご夫婦のみ、そんなかたに特にぴったりです。

新潟加島屋「だし茶漬けセット」

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 さけ茶漬け&たらこ茶漬け

出汁は不要で具材をもっと贅沢に楽しみたいという場合はやっぱり「さけ茶漬け」、そしてたらこ好きには隠れた名品「たらこ茶漬け」もおすすめ。これはおにぎりの具としてもぴったりなので、家族みんなでたのしめる最強コンビです。

新潟加島屋「さけ茶漬け&たらこ茶漬け」

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 そして、いつかは加島屋本店の食事処長作でお茶漬け膳を!