新潟生活

   

たけのこごはんはパラリとほぐれる釜飯風が好き

f:id:shirokiji:20170515163917j:plain

九州産のたけのこが盛りを過ぎる頃、ようやく地元のたけのこが出回りはじめます。そして、そんな頃に庭の木の芽をみると、こちらもたけのこと歩みを揃えるように良い加減の大きさに。こんなときに自然のゆるぎなさを感じます。

 そうして、そろそろたけのこを作りたいなと思っていた、そんな矢先、たけのこごはんをごちそうになりました。ご自宅の朝採れのたけのこがごろごろ入っていて、アサリまで入っていたから、とってもコクのあるアサリの出汁のきいた味。ただ、たっぷり炊いたせいなのか少しやわらかめのごはんでした。これは好みなのでしょうけど、炊き込みごはんについては釜飯屋さんのごはんのようにごはんの粒がシャキッとぱらりほぐれるような、そんな感じの少しかためのごはんが好きなのです。

そんなことを思っていたら、やっぱりうちのたけのこごはんが食べたくなって・・・。今年初のたけのこごはんを作りました。うちのたけのこごはんの具は、かつては鶏肉も入れていたこともありましたが、今は油あげのみ。調味料は、濃いめの鰹出汁に醤油と味醂のみ。余計なものからの水分が出ないせいなのか、濃い出汁のせいなのか、シャキッとぱらりほぐれる釜飯屋さん風のたけのこごはんが炊き上がります。