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野生のキジの後ろ姿と鳴き声

昼頃、帰宅して車をとめると、ツンツンツンと道を横断する鮮やかなオスキジ発見!息を殺すように見つめていると、反対側には洗車中のおじさんがホースの水を出しっぱなしで同じように注目中。オスキジは、隣の草むらにむかっているらしく、誰にも気づかれていないだろうと警戒心ゼロの悠長な歩きっぷり。それでもカメラを構えた途端、視線に気づいて、それはそれはの慌てっぷり。草をかき分けかき分け、逃げる隠れる。そして、ぴょんと飛び越え、

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さっきの呑気な歩きっぷりからは想像できない必死な走り方で、

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時々振り返ってはこちらを確認しながら一目散に走り去ってしまいました。そして、姿が見えなくなった頃、「ケン、ケーン」といつもの鳴き声が響きました。f:id:shirokiji:20170425062817j:plain

その翌々日の早朝、メスキジと数羽の子キジを見ました。もしかしたら、あのオスキジは必死でおとりになって走って鳴いたのかも。この後ろ姿が愛おしいです。