新潟生活

   

洋食器センターキタローが閉店

           

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燕市に行くときは、8割がた叔母を訪ねて。もう何十回も行っているのに、なぜか燕市に入ると途端に方向感覚がなくなります。このお団子のお店、坂田屋本店に行くのも一回で行けた試しがありません。なので、叔母の家に行くときはいつも全く同じルートで往復するし、自分なりの幾つかの目印を持っています。そんなわたしの大切な目印のひとつだった洋食器センターキタローなんと、が3月26日をもって閉店すると知りました。さみしいです。

洋食器センターキタローは1986年にオープンということなので30年ほどの歴史になるんですね。三条燕インターや燕三条駅からも近い距離にあって、地場の刃物やキッチン道具、お土産用のお菓子などを販売、そしてスプーン製造の見学や団体客向けの食事にも対応している観光施設でした。かつては関東方面からの観光バスの定番コースだったようですが、今は農産物直売施設のある道の駅だったりの方が好まれたり、旅行スタイル自体が変わりましたものね。閉店後は解体されるそうなので、跡形もなくなるということですよね。久しぶりに帰省したひとや再訪したひとが、あれ?そういえばキタローってどこいった?とかなって、そしてそこに在ったことすら、忘れられてしまうのかなと思うと、やっぱりちょっと寂しい気持ちになるものですね。

そうそう、キタローの名前の由来って何だと思いますか?わたしのように水木しげるさんを連想された方も多くいると思いますが、「来ましたよー」という地元の方言に由来して名付けられたとか。ここへきて初めて知りました。