新潟生活

   

胚芽を少々、香ばしく焼いてふっくら胚芽プチパン。

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          自由にのびのび膨らむ胚芽プチパン。

ときどきパンを焼きます。以前はひとつのパンごとにレシピを持っていましたが、だんだんこだわりが抜けて、最近ではハード系、ソフト系2種類の生地を使い分けてそれを少しアレンジするくらいになりました。

 

アレンジといっても些細なことです。例えば先日はソフト生地に胚芽を加えて胚芽パンを焼きました。胚芽パンは、すこし歯触りが感じられて香ばしさと甘みがあるところが好きです。それに、胚芽の食物繊維が豊富なところもうれしいところですよね!だからといって、健康、健康と意識しすぎてたっぷり加えすぎると、一気に食べにくいパンになって本末転倒。やっぱりアクセント程度がいいのだと思います。

上の写真のパンは、軽く丸めて焼いたただけの簡単な胚芽プチパンです。こんなタイプのパンはむしろゆるい気持ちでいた方がいい感じに仕上がるような気がします。生地の分割もグラムにきっちりこだわりすぎず、丸めるときもきっちり丸めすぎず。そうすると、自由に気持ち良く膨らんで、おいしそうに焼きあがるから不思議です。

同じ生地でも例えばこんな風に仕上げただけでも表情がグッと変わるんですよ。f:id:shirokiji:20170316093009j:plain

      てっぺんにちょっと切り込みを入れた胚芽プチパン。

 

手作りパンをする方へ胚芽プチパンのワンポイント

胚芽はローストしたものを使っています。あまり多く入れすぎるとパンの膨らみを妨げるので、わたしは粉に対して1割ほどを目安にしています。焼き目を強くしっかりと焼きこんだ方がおいしいと思います。