新潟生活

大阪生まれ 名古屋育ち 東京暮らしを経て 料理をしながら新潟で生活しています

【佐藤菓子店の甘納豆】新潟市の手作り甘納豆

お土産にいただいた甘納豆 新潟市に住む友人からいただいた手作りの甘納豆。 上品なやわらかい自然の色味と質感がとても美しくて、秋の茶請けにぴったり。 なんて粋な手土産なのでしょう。

実りの秋と新米コシヒカリ

実りの秋の到来物 畑をしているおじさんからいただいた南瓜。 食べるには惜しいくらい絵になる器量好し。

うちのおはぎ

秋の彼岸、おはぎを作りました。 いや、厳密には母の手伝いをしました。

灼熱の新潟 40℃越えの日

最高気温40℃ 今日は40℃を越えの暑さ。 あらゆるものがカラカラに干上がって見えます。

井村屋のあずきバーとあずきミルク色のストーブ

あずきバー この暑さでも揺るぎないかたさのあずきバー。 酷暑の今夏は一層たのもしい。

「盆かおり」という枝豆とうちわ

盆かおり 叔母が持ってきてくれた朝もぎ枝豆、速攻で茹でました。 それはそれはいい香り!

芋茎(ずいき)とうちの甘酢漬け

芋茎の甘酢漬け 叔母が持ってきてくれた芋茎(ずいき)を甘酢漬けにしました。 このスモーキーなピンク色がとても好きです。

今年の御墓参り

お寺様へ御墓参り。 包み込まれた様にホッとします。

盆花市と新潟の盆花のススキ

朝の盆花市 今年は盆花市で盆花を買ってきました。 朝早い時間なのに結構な人でびっくり。

桃の季節になりました

新潟も桃の季節になりました。 このグラデーションが何ともかわいい。

新潟の笹団子を取り寄せるなら…

出穂 青々と美しい穂が出てきました! 天に向かって強くたくましく育つ様子に励まされます。

かんたん完熟トマトと焼き豆腐のスープ

畑の完熟トマト 畑のトマトが熟れ始めました。 色づき始めると鳥に先採りされるものもありますが、無事に完熟収穫できるものもあります。

今朝の田んぼ

ふかふかそうな田んぼ!飛び込みたくなる! ※実際はふかふかではありません

三上幸男さんの竹かご

三上幸男竹製品販売センター 今から10年ほど前、はじめて青森県弘前市にある「三上幸男竹製品販売センター」の三上さんをたずねたときの写真です。 一面に並んだ美しい竹製品に囲まれてドキドキが止まらなかったこ、今でもしっかり覚えています。

笹と七夕と魚沼そうめん

笹のカーテン 雨に枝垂れた笹の葉に目奪われて。 サラサラと流れる音に心癒されて。

ガマの穂の成長

散歩道のガマの穂 今年はいつになくガマの穂が多い気が。 通るたびにうれしくなります。 これ見たさの遠回り散歩?

【いが餅】ピンクの米粒がチャームポイント

つるがやさんのいが餅 つるがやさんへ味噌まんじゅうを買いに行くも 売り切れでいが餅に変更。

こだわり無添加の新潟米菓いろいろ

こだわりの新潟米菓 スーパーでひっそりと在る老舗の顔たち。 クラシックなパッケージながらも貫禄のフォント。

梅雨入り間近の田んぼ

梅雨入り間近の田んぼ 田んぼがこんなにフサフサと。 一面の緑に気分爽快!

しらさぎ森林公園の緑

しらさぎ森林公園を散歩。 様々な緑が折り重なるように枝葉を広げていて、 いつまで居ても飽きることがありません。

栃尾へあぶらげ買いに

栃尾の通り ひとっこひとりいない栃尾の通り。

白い牡丹と花びらがない牡丹

白い牡丹 ピンクに続いて白い牡丹も咲きました。 こちらは花も小ぶりで清楚な雰囲気です。

ふきの下ごしらえ(茹で方)

叔母の畑で採ったふき。 採れたてのふきは高くかざすと葉が広がって、その葉脈が透けて見えます。

牡丹とタイツリソウ

牡丹 庭の牡丹が咲きました!

ハナミズキ

ハナミズキとシバザクラ

ライラックの花

ライラックの花

田植え前の夕暮れの水鏡

夕暮れの田んぼ 田植え前の田んぼに名残の青空と夕陽。 小さな波立つ水鏡がとても美しくて清らか。

【雪國あられ】新潟米菓のロングセラー

雪國あられ 「懐かしい!」「まだあったの?」 そんな声が聞こえてきそう。

サーターアンダギーと揚げ物

サーターアンダギーを山盛り作りました。 姪っ子甥っ子に送るおやつです。

シンプルなキッシュ用のタルト生地

キッシュ用のタルト生地(焼く前)。 今日は食べきりサイズ18cmの型です。