角食パン かれこれ20年以上焼いている角食パン これを焼くのに愛用している型もなんと20年以上もの まだまだ現役というよりむしろなくてはならない型 カチッとキリッと焼き上がるのがお気に入りです とても良い型なので魅力をちょっとご紹介します ご興味あ…

くるみの太巻き寿司 明日は節分 そして久しぶりにくるみの太巻きのレッスンで くるみを煮たり準備をしながらこのブログを書いています 今や新潟ではスーパーでもおなじみの「くるみの太巻き」 定番のたまご焼きやかんぴょうや桜でんぶなどの具と一緒に 甘辛…

お馴染みの口取り あけましておめでとうございます おせちは手間要らずの黒豆とオーブンまかせの伊達巻 今までになく伊達巻が好みのおいしさにできたので 新年早々ご機嫌でもう一本作ろうか♪ と 思ったその時 不意打ちの大きな地震⚡️ その揺れの大きさに一瞬…

外が明るくなってカーテンを開けたら鳥が一羽。 一晩ここで過ごしていたのかと気になる。 庭の方には紅い実がなってるのになぁ。

左から愛宕梨、ルレクチェ、大将季 片手で持てない愛宕梨、自立できないルレクチェ、逆さ置きできない大将季。 昨年の締め括りには こんなやや個性強めの果物たちをたのしませてもらいました。

朝起きるとそこは雪国だった。 一晩で60cmとか？それ以上積もったでしょうか。

ドイツ風りんごとアーモンドのケーキ。 りんご丸ごと2個を焼き込んだケーキはボリュームたっぷりだけど、いくらでも食べられる贅沢なおいしさです。

ルバーブではなく芋茎（ずいき）。 艶感のない赤紫色を含んだ地味な色をしている芋茎。 これを好んで食す地域はどれくらいあるのか と 、いつも思う。

信濃川に架かる赤い橋。本川橋という名前の橋。 見上げると夏の空とはやっぱり違う。残暑の中に夏の終わりを感じます。

まだ夏気分でいましたが、新潟県は稲刈りシーズンに入りました。

こども、若者、不思議なくらいガパオライスが好きですね。 これだけで相当よろこんでくれます。

竹内製菓の柿の種 お盆にみんなで食べようと買った大袋の柿の種。 シンプルでさわやかなパッケージデザインとは裏腹に ずっしり400gの大容量です。

先日いただいた笹団子。 笹団子は吊るした姿が一番素敵だなぁと思います。 なので暫くこうして飾っておきたくなります。

柿の種に合う日本酒 日本酒販売のコーナーを眺めている時、ふと目に入った吉乃川の吟醸酒「柿の種に合う日本酒」。地味なようで、逆にとても目立っていました。今まで気がつかなかったなんて不思議です。 柿の種というと、ビールを連想すると思いますが、む…

大好きな車麩と大根の煮物。 スナップエンドウひとつで春っぽさが出ますね。 出来立てよりも翌日が。熱々よりも冷めた方が。 好みです。

サラダホープ梅味 期間限定とか新商品に飛びつくタイプでは無いのですが、 思った以上に好みの味で再購入しました。

節分の恵方巻きとして作った巻き寿司。 タマゴ、桜でんぶ、キュウリ、椎茸、そしてくるみを巻きました。

小竹の笹だんごパン 昨年末に友人から頂いた小竹の笹だんごパン。 懐かしいー。

明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

友人が買ってきてくれた栃尾の油揚げ。 各々パッケージだけでも個性がありますよね。

両手で抱えるのがやっと！ 南魚沼に暮らす知人が見事な八色西瓜（やいろすいか）を遥々持ってきてくれました。

台風の前にドライトマトを作ることができました。 ミニトマトは上下半分に切りザルに並べて、庭のタイムも摘んできて一緒に天日干し。

とうもろこしぎっしりコーンパン。 みんな大好きなパンの一つです。

今年も枝豆の季節が到来。 勢い余って塩をかけすぎましたが、塩分補給ということで！

亀田製菓の無限エビ。 噂に惹かれて購入してしまいました。

我が家のミントが大葉のように大きく盛り盛りすぎて、 爽やかな森のつもりが鬱蒼とした森のようになってしまいました。

笹餅を友人作の器に。 どことなくリゾート感のあるこの器には素朴なものを盛りたくなります。

夕方のしらさぎ森林公園。 例年なら花菖蒲で満開の頃なのに今年はこの通り。 どうしたのかな？？

田植え後の田んぼは水鏡。 新潟のだれもが大切にしたいと思う自慢の景色の一つですよね。

こどもの日に食べた柏餅と笹団子。 葉っぱに包まれたどうし、よく似合う。