果物
左から愛宕梨、ルレクチェ、大将季 片手で持てない愛宕梨、自立できないルレクチェ、逆さ置きできない大将季。 昨年の締め括りには こんなやや個性強めの果物たちをたのしませてもらいました。
ドイツ風りんごとアーモンドのケーキ。 りんご丸ごと2個を焼き込んだケーキはボリュームたっぷりだけど、いくらでも食べられる贅沢なおいしさです。
両手で抱えるのがやっと! 南魚沼に暮らす知人が見事な八色西瓜(やいろすいか)を遥々持ってきてくれました。
到来物の美味しそう!な渋柿。 叔母の近所の方がくださったそうで、半分届けてくれました。 半分といっても10キロあります。
新潟も桃の季節になりました。 このグラデーションが何ともかわいい。
クッキングアップル「ブラムリー」のジャム。 こんなに綺麗なさわやかなイエローに仕上がりました!
信州で買ってきたクッキングアップル「ブラムリー」。 鮮やかなアップルグリーンで、飾っておきたくなるかわいさです。 ところが、かじってみるとサクッとした歯ごたえの後に強い酸味!
餅花のようにたわわに実ったりんご。 信州は豊か〜でした。
今か今かと飛び出しそうな叔父の庭木の栗。 若い緑色が赤い茶色に染まり行くイガの色が芸術的な美しさ。
白桃とバニラのジャム。 桃とバニラの香りが重なって、なんとなくピーチメルバを思い出すような、 そんなジャムに煮上がりました。
幸水、豊水、南水、あきづき、どれもやわらかくて水分たっぷりの甘い梨。 今、こんな梨たちが主力ですが、シャリ感が弱く少し頼りなく感じることも…。 硬い梨好きのわたしが好きな梨はというと、
夕暮れ時、山手の方を通ると一段と柿の実がとても美しく見えました。 そんな時期だなぁと思っていると、通じたのか伯母が届けてくれました!
叔父が今年も庭のネクタリンを収穫して届けてくれました。 ネクタリンはそのまま、食感のあるうちにサクサクと食べるのが好きなのですが、完熟で届く叔父のネクタリンは残念ながら日持ちがしません。なので、すぐに食べきれない分はコンポートにしておきます…