新潟生活

大阪生まれ 名古屋育ち 東京暮らしを経て 料理をしながら新潟で生活しています

果物

今年もよろしくお願いします

左から愛宕梨、ルレクチェ、大将季 片手で持てない愛宕梨、自立できないルレクチェ、逆さ置きできない大将季。 昨年の締め括りには こんなやや個性強めの果物たちをたのしませてもらいました。

ドイツ風りんごとアーモンドのケーキ

ドイツ風りんごとアーモンドのケーキ。 りんご丸ごと2個を焼き込んだケーキはボリュームたっぷりだけど、いくらでも食べられる贅沢なおいしさです。

【八色西瓜(やいろすいか)】南魚沼を代表する果物

両手で抱えるのがやっと! 南魚沼に暮らす知人が見事な八色西瓜(やいろすいか)を遥々持ってきてくれました。

【新潟のさわし柿】渋抜き剤ネオヘースタンの使い方

到来物の美味しそう!な渋柿。 叔母の近所の方がくださったそうで、半分届けてくれました。 半分といっても10キロあります。

桃の季節になりました

新潟も桃の季節になりました。 このグラデーションが何ともかわいい。

【ブラムリーのジャム】自然に煮溶けるりんごジャム

クッキングアップル「ブラムリー」のジャム。 こんなに綺麗なさわやかなイエローに仕上がりました!

【クッキングアップル「ブラムリー」】イギリス生まれの料理用りんご

信州で買ってきたクッキングアップル「ブラムリー」。 鮮やかなアップルグリーンで、飾っておきたくなるかわいさです。 ところが、かじってみるとサクッとした歯ごたえの後に強い酸味!

信州のりんご

餅花のようにたわわに実ったりんご。 信州は豊か〜でした。

実りの秋の叔父の庭

今か今かと飛び出しそうな叔父の庭木の栗。 若い緑色が赤い茶色に染まり行くイガの色が芸術的な美しさ。

【白桃とバニラのジャム】美味しく桃色に煮上げるコツ

白桃とバニラのジャム。 桃とバニラの香りが重なって、なんとなくピーチメルバを思い出すような、 そんなジャムに煮上がりました。

【硬い梨好きおすすめ3品種】長十郎、新高、二十世紀

幸水、豊水、南水、あきづき、どれもやわらかくて水分たっぷりの甘い梨。 今、こんな梨たちが主力ですが、シャリ感が弱く少し頼りなく感じることも…。 硬い梨好きのわたしが好きな梨はというと、

【新潟のさわし柿】焼酎を使って渋を抜く方法

夕暮れ時、山手の方を通ると一段と柿の実がとても美しく見えました。 そんな時期だなぁと思っていると、通じたのか伯母が届けてくれました!

ネクタリンと毛なし桃

叔父が今年も庭のネクタリンを収穫して届けてくれました。 ネクタリンはそのまま、食感のあるうちにサクサクと食べるのが好きなのですが、完熟で届く叔父のネクタリンは残念ながら日持ちがしません。なので、すぐに食べきれない分はコンポートにしておきます…