新潟生活

   

第四銀行と北越銀行の経営統合と新潟あるある

新潟市に本店を置く第四銀行と、長岡市に本店を置く北越銀行が経営統合することが正式に発表された。」というニュースを第四銀行で順番待ち中に聞きました。発表されたとはいえ、まずは2018年4月に共同持ち株会社を設立、合併するのは2020年。なので、ややこしい手続き云々は当分大丈夫なのでしょうね。

それはさて、その順番待ち中に近くに置いてあった「新潟あるある」という本をめくってみたら、これがおもしろくて!ひとりあるあるを楽しんでいました。そうか、と思ったのは、「しかも」という言葉の使い方。ふつうは「しかも」=「さらに」という感じで使われると思いますが、新潟弁の場合は「しかも」=「very」なんですね。例えば「しかも高かった(=とても高かった)」という具合です。

と、このページに笑っていたら番号を呼ばれました。おかげで順番待ちのストレスもどこへやら〜「新潟あるある」に、しかも癒されました。

ちなみに第四銀行はダイシ銀行と読みます。ダイヨン銀行ではないのであしからず。

 

【新潟の笹だんご】10個で1セット

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ありきたりかな…。いつも同じでは…。県外へのお土産選びのたびに思うことです。が、結局はそんなありきたりな変わらない直球の定番みたいなもの選んでいます。新潟の定番土産のひとつ笹だんご

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新潟日報の題字の背景が雪国だった。

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今朝、散歩から戻って家に入ろうとしたら、数軒向こうに新聞配達の自転車の音が。どうせならと、少し待って手渡しで新聞を受けとりました。「今朝は霜が降りましたね。」ちいさく挨拶をしながら折り目の一切ないフレッシュな新聞に目をやると、雪の模様。新潟日報(新潟の地方新聞)の題字部分の背景に雪がデザインされていたなんて、10年暮らして今日初めて知りました。いろいろな土地に暮らすと、その土地の個性がよく見えるものなのですが、最近は感度が鈍ってきているのかもしれません。

いよいよ新年度、改めてフレッシュな気持ちでいきたいと思った朝のひと時でした。

 

新聞つながりでいえば、全国紙(新聞)に夕刊がない地域というのがあるということを知ったのもつい最近のことです。

赤いあかりの山桜のスタンドで思うこと。

桜のたよりを聞く頃になると、名所の桜、小さい頃にみた桜・・・決まって思い出す場所というのがありますよね。いろいろな土地の桜を思い出しながら、久々に角館で買い求めた山桜の樹皮のスタンドを出しました。桜皮を抜けて灯る雰囲気のあかりは、明かりを灯す前では想像もできないほどです。桜の魅力は花だけではないんだなぁと、この赤いあかりを見るたびに角館と盛岡の逞しい石割桜を思い出します。

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くわいのデトックス効果に期待。

帰宅すると、水の張ったボウルのなかに色あざかやな何かが⁉︎

その正体はなんと、くわい

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くわいはアレルギー抑制デトックス効果があるらしいと、花粉症でへこたれているわたしに叔母がもってきてくれたようです。今の時期にくわいを見るのは初めてでしたが、こうやって水のなかにつけておくと長く保存できることも初めて知りました。

七色のくわいもくちなしをいれて煮たら、黄金色。おめでたさ満点。

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上越新幹線2階建てMAXときの引退発表

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2階建て新幹線MAXときの全廃が決定したそうですね。2階建新幹線は、2階の座席にいくのにも階段を上がらなければなりませし、1階に行くのにもらせん状の階段を下りなければならないので、カート持参のときは少々苦戦します。また、1階は1階とは言ってもデッキから見たらほぼ地階、ちょっと暗く閉ざされた感が苦手でもあったりしました。それでも随分お世話になったMAXとき。全廃のニュースに「そうか…」と名残惜しく感じたひとも少なくないと思います。

姿を消すのは来春以降。あと何回くらい階段に苦戦したり、半地下からの景色を眺めることができるかなぁ。

シベリアと青森の工藤パン

10年くらい前、青森にも拠点があった頃がありました。当時はまだ仙台より北に行ったことがなかったので、東北地方がもう新鮮!ある時は日本海側を、またある時は内陸をと、様々なルートで行き、暮らすような旅をしました。見知らぬ地では、自分のスタンダードと違うものに敏感に反応するものですよね。青森では工藤さんという人にやたらと出会ったのですが、スーパーの主力パンも山崎パンではなく工藤パン。初めて見たときは、地元のパン!という感じにうれしさを感じました。

そんな青森の工藤パンシベリアをここ新潟で発見したのです。シベリアは、羊羹と水羊羹の中間のようなフィリングをカステラ生地でサンドしたものですが、シベリア自体を滅多に見ない新潟で、工藤パンシベリアに出会うなんて驚きです。f:id:shirokiji:20170325080547j:plain

 パッケージをよくよく見ると。シベリア鉄道?描かれた鉄道の前方部分に、KD910と。KDは工藤のイニシャル、910はクドー。工藤パン、隅々まで工藤です。

父の仕事の都合であちこちに暮らしてきたわたしには、「ここがふるさと」というものがないことをさみしく思う頃もありました。でも最近は「ここもふるさと」と思えるところがたくさんあることがうれしく思うようになりました。

 

 

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